Kart Race with Takuma
- Report -
2008年7月3日 木曜日
|
7月3日、ロンドン北部のRye Houseカート場で行われたカートイベントに参加してきました。 このイベントは英語公式BBSの登録者に参加呼びかけがあり、抽選でファン10数名がレースに参加、抽選漏れの人はピットから観戦するといった形式で行われました。
|
|
|
|
|
|
|
|
錚々たるメディア関係者と
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
朝方、快晴だった空も集合時間には曇り空に変わっていて、カート場備え付けのだぶだぶのレーシングスーツに着替えるころには今にも降り出しそうな雲に覆われていました。その後全員でブリーフィングルームに移動。するとトタン屋根を激しく打つ雨音が...。今日のレース形式の説明がされ、安全を中心とした説明フィルムの上映後、カート場の人が「今は止んでいるようですが、コースは湖のようになっています。レインタイヤに交換する時間はありませんのでこのままスリックで走行です。従って今日は『誰が速いか』ではなく『誰が一番長時間正しい方向を向いて走ったか』で順位が決まるでしょう。グッドラック(笑)」と挨拶していました(汗) レーシングスーツの上にレインスーツを重ね着してコースに出てみると、黒い雲は過ぎ去って強い日差しがいたる所にある大きな水溜りを照らしていました。 |
|
|
|
ここで琢磨選手が「カートに乗るのが初めての人はいますか?」と聞くと数人が手を上げました。「じゃあ、ボクがゆっくりと先導するから、その人たちだけ特別に3周ほどついて走ってください」。琢磨選手から直々にライン取りを教われるなんて、なんと羨ましい。と、思っていたら初心者の数が急に増えて琢磨選手も苦笑していました(笑)
|
|
|
|
ちゃんとついてくるんだよ〜!
|
|
|
|
|
|
こんな感じで10台くらいがカルガモ親子を
|
|
|
|
大丈夫かぁ?
|
|
|
|
|
|
あ、これはね...
|
|
|
|
マシューと
|
|
|
|
|
|
ちゃんと撮ってね!
さて本格的な練習走行の始まりです。私は2周ほど無理せず走ったところ、慎重に走れば水溜りを突っ切ることが出来ることがわかりちょっとペースを上げました。しかし...水溜りを超えたところでアクセルを不用意に踏むと一気にスピン! なんとその3周目に私は3回もスピンしてしまって完全にビビリ(汗) 「『誰が一番長時間正しい方向を向いて走ったか』で順位が決まる」という言葉が頭をよぎり、それを言い訳にゆっくり走ってしまいました。タイムアタックは編集長にお任せします。すみませ〜ん。
|
|
|
|
ぞろぞろ...
|
|
|
|
快走するけんさわさん
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
混戦状態
|
|
|
|
|
|
アンドリューにインを突かれて振り返る琢磨選手
|
|
|
|
で、抜かれちゃいました...
|
|
|
|
18周目では琢磨選手3位ですが、ラップタイムはダントツ!
|
|
|
|
|
|
レースが終わってマシンを下りた琢磨選手がヘルメットを取ると満面の笑顔で「楽しかった!」と、ファンよりも誰よりも楽しんだ様子でした。プレゼンテーションルームに戻り、表彰式を待つ間、そこは急造サイン会場となり、ファンもメディア関係者も!思い思いの品にサインをしてもらって楽しく過ごしました。私も引き伸ばした写真とパーツの破片にサインをもらいました。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
結果発表で私達のチームは12位。1位、2位は日本を代表するカメラマンさんたちのチームでした。表彰式後、みんなでハンバーガーを食べながら雑談をしたり記念撮影をしたり。琢磨選手は気軽に話の輪に入ってくれますが、私は緊張して言葉が出ません(大汗)。でも、その場で琢磨選手が言った次の一言がとても印象に残りました。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
話が逸れましたが、琢磨選手と約4時間にわたって同じ場にいることができて、しかも一緒にカートを走らせるという最高の一日となりました。いつも以上の気配りをしてくれた琢磨選手はもちろんのこと、企画してくれたマシュー・ウインター氏、実現に向けて陰ながら奔走してくれたマーク・タルボット氏、スポンサーとなって参加費を半分近く負担してくれたブリジストンの皆さんにこの場をお借りして感謝の言葉を申し上げます。
カート大会の様子の動画がありましたのでご紹介します。いつまであるかわかりませんが。動画
なお、次ページでは琢磨選手ポートレートをたくさん掲載しました。 リラックスした琢磨選手の楽しそうな表情をお楽しみください。 |